陽 光 堂 鍼 灸 院

0800-800-8901受付時間:AM10:00〜16:00 休日:不定休

治療方針

1・とにかく裏付けをとります。

当院では、中医学による症状の診断を行います。
その特徴は、
・観る(顔色・舌など)
・聞く(呼吸音、発声、など)
・尋ねる(質問する)
・触れる(脈、ツボなど)

の診察を行い、それぞれの診察結果による共通点を探り、身体がなぜ変化しているかの根拠を割り出し、身体を調整するためのツボを決定して治療する方法です。
こうして、一つ一つの診断に裏付けをとり、より正確な診断するための確率を上げていきます。 ところが、病気というものは、そう簡単には治るものではありません。治らなかった時には、治療方法を修正することも必要です。 裏付けをとることにより、治療の修正もできるようになるのです。
ツボ選びについては、できるだけ少数のツボによって、効果を引き出す治療をするように心がけています。 それによって、どのツボが効いたのか、効かなかったのか、ツボ選びの段階でも裏付けをとることができるようになるのです。

伝統のこだわり

概要

当院では、東洋の伝統医学にもとづいた「はり」の治療をおこなっています。
この医学では、身体のバランスがとれている状態を健康とし、それに反する状態を病態と考えています。
病気によって傾いた身体のバランスを、整えていく治療を行います。
薬に頼らない治療なので、副作用もなく、身体にもとてもやさしい治療方法の一つです。

鍼のおいたち

「はり」は、古代中国が発祥地であり、当時の思想・理論に基づいて発展してきたものです。
文書の記録によっても、4000年もの歴史があります。
その間、長い時間をかけて、実践と理論を繰り返し確かめながら、あらゆる症状に対する治療方法を確立しました。
たとえば、ストレスは現代の病気といわれていますが、2000年も前から、ストレスが病気の原因になることを、古代中国の人は文献に明記しています。
実は、ストレス病は古代からの病気であったのです。

はり治療の考え方

治療の面でみれば、現代医学の考え方と、はり治療で行う伝統的な治療の考え方は、まったく異なります
「はり」では、現代医学とは全く違う伝統医学の考え方から、治療方針を導き出します。それによって、古来より成果を上げてきたのです。
これを捨てるか、今後も続けていくか?
続けていくならどのような方針で続けていくのか?

私は、この点について、完全なる正解はないと考えます。現代医学の考え方に基づいて、治療効果をあげている先生方もいますし、伝統的なはり治療の考え方に基づいて、治療効果をあげている先生もいます。
要は、苦しんでいる人が、そこから解き放されれば、それでよいのではないかと・・・
ただし、私は結論を出しました。
それは、私のはり治療では、伝統的な治療の考え方を取り入れるということです。

鍼の有効性

はり師は、医者ではありません。 はり師は、はり師なのです。 医者と同じような分析をしたところで、医者のような効果は得られないのです。 医者とはり師では、治療に対するアプローチや効果を得る過程の考え方が、全く異なるからです。 現代医学であっても、万全ではありません。 伝統医学も万全ではありません。 それぞれに、得意な分野と、不得意な分野がある。 それなら、はり独自の考え方で治療をしたらどうでしょう。 押してダメなら引いてみる。 現代医学の不得意な分野において、伝統的なはり治療の考え方で、違った角度から見直すことによって、治療に対してアプローチできる選択肢が、増えていくのではないかと考えるのです。 あなたは、どうお考えになりますか?

技術のこだわり

手の効果

陽光堂は、手の感覚にこだわります。 診察から治療まで、手作業によって行います。機械では、分からないことがたくさんあるのです。 たとえば、「ここ痛い」というのは、機械では確認できません。もともと痛みの手当は、そこに手を当てることから始まりました。症状によっては、不思議と痛みが軽くなるものです。

技術とは

「はり」を痛みなく刺せたり、「問診」が上手だったり、「ツボ」選びが正確だとしても、それだけだと今一つ治療の成果は上がりません。 施術者が、患者さんの心身をまるごと捉えられて、信頼を得ることができて、患者さんが、自ら治療をしていこうという気持ちになったとき、初めて治療効果が出てきます。
一番大切な技術は、はり治療を受け入れてもらえることと、考えています。その上で、手の感覚を磨いています。

つじつま合わせ(四診合参)

陽光堂鍼灸院では、4種類の診察をおこないます(四診といいます)。五感をフル活用します。

1.患者さまの雰囲気を見ます。また、舌の状態を確認します。(望診)
2.問診をします(問診)
3.発声・呼吸の音を聞きます(聞診)
4.身体の「ツボ」に触れたり、脈を確認します。(切診)

その後、それぞれの診察をつじつま合わせ(四診合参)することによって、身体の病態を把握していきます。つじつまの合わないところは、さらにその原因を探ります。

弁証論治(診断)

患者さんの身体のバランスがどのように傾いているのか、診察した結果をもとに診断します(弁証といいます)。根拠をはっきりとさせる診断方法なので、治療の精度を上げることができます。もし良くならない場合についても、どんな情報が不足していたか、どの診断が間違っていたのかを明確にすることができるので、それまでの診断を修正することも可能です。
中医学は、失敗を前提としている医学なのです。
だから、いろいろな方向から身体を見ていきます。

治療(治療方法)

診断した結果から、どのようのにしたら患者さんの体のバランスを、調整できるかを考えて、治療する「ツボ」を選びます。子どもの治療には、皮膚の緊張などを施術しながら探ります。
また、陽光堂鍼灸院の「はり」の治療では、使用するはりの本数も、刺入する「はり」の深さも、生体への負担がなるべく少なくなるように、必要最小限の刺激量で最大限の効果を引き出せるように心がけています。

営業日カレンダー

※新規患者様は、火曜日午前と土曜日午後から「無料体験治療」実施中です。
休診日:不定休

施 術 料 金

おとな 3000円 / 回
こども 1000円 /回
初診  上記料金+3000円
※ 往診も承ります。
札幌市全域 2000円。
その他の地域 要相談にて。

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